TOEICは他の資格試験と違い、「合格」というゴールがありません。これが参考書選びを非常に難しくしています。「自分の現在のスコアは●点で、●カ月以内に●点を目指す」という前提条件を踏まえて、参考書や勉強方法を選ぶ必要があるためです。
ただし「TOEIC600点」がゴールの場合、やるべきことは「単語と文法」の2つのみです。そして、参考書も下記4冊に絞られてきます。
- 銀のフレーズ
- 大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】
- TOEIC L&Rテスト 文法問題はじめの400問
- TOEIC公式問題集 or 至高の模試・究極の模試(どれか1冊)
各参考書の使い方は別の記事にて詳しくご紹介します。
TOEIC定番の参考書を調べると、呪文のように「金のフレーズ」「でる1000」「文法特急」が紹介されていますが、600点を目指す上ではいずれも不要です。むしろ、現段階ではオーバースペックで難しすぎるため、挫折の原因にもなります。
また、上記4冊は完璧にする必要はありません。銀のフレーズでの単語学習は十分に行うことが望ましいです。