TOEIC対策で役立つ!chatGPT活用アイデア4選【無料教材】

今や何でもしてくれるchatGPTですが、実はTOEIC対策においても抜群に役立つ相棒になってくれます。

今回は、TOEICの勉強で非常に役立つchatGPT活用アイデアを4つ、ご紹介します。
ちなみに全てchatGPTの無料プランで実現可能で、コピペで使えるプロンプト(chatGPTに送るテキスト)も付けておりますので、ぜひ試してみてください!

TOEIC対策で役立つ!chatGPT活用アイデア4選

今回ご紹介するのは、下記4つです。

 

  1. 苦手な単語を整理してもらう
  2. 文法問題の解説をしてもらう
  3. 苦手な単語を盛り込んだ長文を作ってもらう
  4. 長文を読み上げてもらい、リスニング学習に活用する

 

以下で1つずつ詳しく見ていきましょう。

①苦手な単語を整理してもらう

TOEIC学習をしていると、紛らわしい単語が無限に出てくると思います。例えば下記のような単語ですね。

  • contract(契約)
  • contrast(対比)
  • district(地区、区域)
  • distinct(明確な、はっきりした)
  • suspect(疑う)
  • suspend(一時停止)

 

このような紛らわしい単語を、Excelにまとめて整理してもらいます。

プロンプト例(chatGPTに送信する内容)

※太字は適宜変えてください!

TOEICの勉強をしています。TOEICに登場する英単語について、綴りが似ている紛らわしい単語を一覧表にまとめてほしいです。なお、下記の【条件】を踏まえた上で、結果を表示してください。

【条件】
・TOEIC600点レベルの単語が中心であること
・英単語、英単語の日本語訳、例文、例文の日本語訳 の順番で表示すること
・英単語の個数は100個にすること
・結果はエクセルファイルで出力すること。また、1行目にはヘッダーも付けること。

結果

こんな表を作ってくれました。とても見やすいですね。

また、勉強を進める中で「なかなか覚えられないな…」と感じた単語を、chatGPTに整理してもらう、という使い方も有効だと思います。

②文法問題の解説をしてもらう

「はじめの400問」などで文法問題の演習をしていると、どうしても理解に苦しむ箇所が出てくると思います。そういった箇所も、納得いくまでchatGPT相手に質問することができます。

TOEICは文法問題の攻略がスコアアップの上で非常に重要だとされています。参考書の解説だけでは不安な場合は、chatGPTに質問してみることをお勧めします。

(プロンプト例は省略します)

③苦手な単語を盛り込んだ長文を作ってもらう

長文対策と単語演習の一石二鳥になる方法です。単語のみだと覚えられなくても、長文で登場すればイメージが湧き、定着させることができます。

プロンプト例(chatGPTに送信する内容)

TOEICの長文対策と、単語演習を同時に行いたいです。下記の「【使用してほしい単語】」内にある20個ほどの英単語をすべて使用し、TOEICの模擬問題を作ってください。またその際、下記の「【要件】」を必ずすべて満たしてください。文章の長さは多少長くなっても構いません。

【要件】
・下記に記した「【使用してほしい単語】」の中にある単語は、必ず本文または質問文の中で全て使用してください。
・①長文、②質問文、③長文(日本語訳)、④質問文(日本語訳)、⑤質問に対する解答のアルファベット この5つを必ず提供してください。
・TOEIC本番の形式に似せたいので、設問もAからDの4択にしてください。また、選択肢は特定の選択肢に偏るのではなく、バランスよくしてください。具体的には、AからDのうち、少なくとも3種類以上は選択肢に散りばめて下さい。(例えばA,B,D、B,C,Aなどのようにランダムになるように。)
・日本語訳の長文および質問文の中で、「【使用してほしい単語】」で提示した単語がある場合、日本語訳の後に()付きで英単語を追加してください。例えば、「この会場はビジネス地区(district)に位置しており、最新の設備を備えた複合施設(complex)で…」といった具合です。
・最後に、「【使用してほしい単語】」が本当にすべて使用されているかチェックを行ってください。

【使用してほしい単語】
stain
aid
nutrition
quotation
takeover
pharmaceutical
breach
consignment
overwhelm
abolish
pour
acquire
exclude
publish
attain
stimulate
observe
fulfill
perk
pretend

結果

長いため省略しますが、①長文、②質問文、③長文(日本語訳)、④質問文(日本語訳)、⑤質問に対する解答のアルファベットの5つが出力されます。

④長文を読み上げてもらい、リスニング学習に活用する

chatGPTには音声読み上げ機能があります。スマホであれば長押し、PCであればチャットの終わりに音声アイコンが表示されます。日本語の発音はまだ不自然ですが、英語についてはほぼネイティブレベルの音声を聞くことができます。

先ほど③で紹介した長文を音声で聞けば、単語・長文・リスニングの3つを総合的に勉強することができ、非常に効率が良いです。

chatGPT勉強法の注意点

chatGPTでTOEICの勉強をするのは楽しいので、ついついそちらにばかり気を取られてしまいますが、基本的にTOEIC対策は「同じ教材の反復」が非常に重要です。chatGPTにかまけて単語帳をやらなくなってしまう、などは本末転倒です。あくまでchatGPTはサブ的な補助的なものとして、上手に付き合っていくことが重要です。

最後に:chatGPTとTOEIC学習の相性が抜群に良い理由

筆者は今まで「応用情報技術者試験」や「簿記3級」など様々な資格を勉強してきましたが、その経験からも「chatGPTとTOEIC学習の相性はめちゃくちゃ良い」と断言できます。

その理由は、英語そのものが非常に汎用的で、変化することが(ほとんど)無いものだからです。
基本的に英単語・文法は変化することがありませんよね。もちろん、TOEICテスト自体の構造が変わるなどの可能性は今後考えられますが、英語そのものが根本から変化するような事はほぼあり得ません。

一方でIT系資格やその他資格はと言うと、頻繁に内容がアップデートされたりトレンドが変わったりしますよね。また、ニッチで専門的な知識になればなるほど、chatGPTでは対応し切れなくなります。

そういった意味で、TOEICはchatGPTの得意領域ド真ん中というわけですね。無料ですし、これは活用しない手は無いと思います。

 

気になった方はぜひ、今回ご紹介した内容を試してみてください!

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